5月9日(水)に放送された
クレイジージャーニーに
越後谷隆之さん(えちごやたかゆき)
が出演しました。
デニムアーティストと呼ばれる彼が
番組内でリーバイス501のジーンズを
「理想的」と語っていました。
番組内でもありましたが
デニムアーティストとして
粗さ、不均一さを追求している彼が
「理想的」と語るリーバイス501を
こだわってこだわって
こだわりぬいて作った作品である
リーバイス501再現ジーンズ。
非常に気になりませんか?
そこで今回
等をお伝えしていきます。
越後谷隆之
職業:デニムアーティスト
生年月日:???
年齢:???
住所:アメリカのニューヨーク
情報が現時点で分からなかったため
分かり次第追記します。
現在はアメリカのニューヨークを
拠点にしているみたいですが
ゆくゆくはタイのバンコクへ
進出するとのことで
拠点が変わるかもしれないですね( ゚Д゚)
リーバイス501
リーバイス501とは
リーバイスジーンズの中の型番のことで
リーバイスが1890年代に
発売したモデルになります。
番組でもありましたが
100年以上前のモデルになりますね。
値段がピンからキリまであり
お高いものでは何百万円もするのだとか、、、
100年前のモデルとはいえ
やっぱりかなり希少なのでしょう(;’∀’)
理想的な訳は?
なぜリーバイス501が理想的なのか?
ということですが
越後谷隆之さん曰く
現代のデニムと違い不均一で
不完全なものだとか。
小股のシワのでき方にも違いがあり
手作業でしか作れないような
粗い、不均一な人間味のある
歪みを感じることができるジーンズで
この不完全さ・不均一さに
越後谷隆之さんは惹かれたのだそう( ゚Д゚)
また、その作成方法にも
相当こだわっており
それぞれの部位で異なるミシンを使用し
そのミシンも100年前のものを
使用しているのだとか( ゚Д゚)
かなり癖がありマニアックな話になりますが
ジーンズ好きの人には
通ずるものがあると思います。
どこで買える?
越後谷隆之さんの作品として
「Bowery Blue Makers」という
海外オンラインショップにて
購入できるみたいです。
登録等が必要みたいですが
一応購入できるみたいなので
検討してみてはどうでしょう?
いくらで売ってる?
番組内では650ドル(約7万円)
ということでした。
上記でお伝えしたサイトでは
もう少し安いものもありそう、、、
番組内ではかなりのお金持ちや
豪邸にお邪魔しジーンズを販売していたので
安いのでも何十万~何百万程するのでは?
と予想していましたが
意外なことに約7万円程で
手に入るみたい( ゚Д゚)
これだけこだわって
手間暇かけて作っている
越後谷隆之さんのジーンズを
7万円で買えるのであれば
相当安いかと思います。
まとめ
今回、越後谷隆之さん作成のジーンズについて
お伝えしてきました。
ジーンズ好きにはバチっとハマるもの
になっていると思うので
是非一度のぞいてみてはどうでしょうか?
ではでは。
コメント