SPOONの広告がうざくて不快な理由は?なぜしつこく増えているのか?

CM
スポンサーリンク

YouTubeやティックトック上によく出てくるラジオアプリ「SPOON(スプーン)」の広告がうざい!とちょっとだけ話題になっています。

管理人
ヒダリー

私もYouTubeサーフィンをやっている時に何度か遭遇しました。

 

皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

ここでは

  • SPOONがウザイと言われている理由
  • どんなアプリなのか?

なんかを中心にお伝えしていきます。

 

スポンサーリンク

SPOONってどんなアプリ?

SPOON(スプーン)は個人でラジオ配信サービスが行えるもので、誰でも手軽に配信ができることとリスナーと配信者との距離が近いことが特徴です。

管理人
ヒダリー

これまでのSNSや配信サービスとはちょっと毛色の異なるサービスですね

 

素人の方からプロの声優さんまで、SPOONを利用して配信をしています。

気に入った配信者のファンになったり、生配信を聞いたりできるのでその他配信系サービスよりも、配信者とファンとの距離が近いのではないのでしょういか?

 

また、YouTubeやその他動画配信サービスなんかと比べて「耳で聞くだけで良い」ので、公共交通機関でも気軽に聞けますしスマホをしまったままでも利用できるので、配信系サービスの中ではちょっと有名です。

 

加えて、YouTubeとは違い声やトーク力だけで勝負できるので、誰でも気軽に配信者になれるのも魅力。

管理人
ヒダリー

YouTubeに参入したいけど、、、動画企画したりできないし顔も出したくないな、、、という方はすごく良いかもしれません。

 

そんな革新的な良いサービスのSPOONですが、なぜ「ウザイ広告」として認識されているのでしょうか?

 

ウザイ広告とは?

まずは広告をどうぞ。

この広告だけではありませんが「私とお話していきませんか?」というようワードで、同じような広告が配信されています。

 

また、「また私とお話していきませんか?だと思ったでしょ?」的な変化球の広告も流れています。

 

一見よくできている広告に見えますが、この広告が驚くほど嫌われています。

その嫌われっぷりは一時期のVチューバーの広告並み。

管理人
ヒダリー

私の周りでも「またこの広告かよ、、、」と言っている人がいました。

 

では、なぜこんなにも嫌われているのでしょうか?

 

嫌われている理由

魅力的なラジオ配信サービスに聞こえますがウザイ広告と言われている理由は

  • 同じワードの広告配信
  • 興味がない人の批判

にあるかなと思います。

 

広告が挟まるだけでちょっとイラっとするところもありますが、その時に何回も同じようなワードでSPOONの広告が差し込まれることで、広告がウザイというよりも「SPOONの広告がウザイ」という認識に変わるのでしょう。

また、それがラジオ配信サービスやSPOONに興味がない方が見ると「またこれかよ!」という心境になり、さらにウザイ広告としての認識になるのだと思います。

管理人
ヒダリー

単に何回もみる広告でちょっと気に入らないから取り合えず「ウザイ」と言っている方ももちろんいるでしょうが、おおかた「またこれかよ!」という理由が大きいでしょうね。

なぜ増えているのか?

単純にSPOON自体が広告代を払い、広めているのが理由でしょうがSNSや動画・ラジオ配信サービスのコンテンツが充実してきており、テレビよりも勢いをつけてきているのも一つの理由だと思います。

「気軽に誰もが配信者」という時代ですから、そういう時代の流れにうまくSPOONが乗っかっている、というのも事実ですね。

 

また5G回線の登場により、動画配信サービスの需要が増えてきているので、今後同様の配信サービス系のSPOONも需要を増やしていき、サービスの幅を増やしていくことでしょう。

YouTubrのようにSPOONからテレビ出演や、その他ラジオ出演なんかする方も今後出てくるかもしれません。

 

そこまでなれば「この広告ウザイ!」という方も減ってくるでしょうが、、、

 

まとめ

今回載せているSPOONの広告以外にも、いろいろなパターンのSPOONの広告があります。

 

この広告がウザイ!と言っている方はSPOONが嫌いというよりも、広告が嫌いなだけだと思うのであまり気にせずに、広告をスキップしてしまいましょう。

 

また、ちょっとSPOONについて知ると意外にはまってしまうこともあるかもしれないので、気になる方はちょっと調べて見てください。

 

ではでは✋

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました