2019年7月19(金)に公開の映画「天気の子」
7月19日公開予定の『君の名は』の新海誠監督の新作映画「天気の子」の、新たな主題歌【グランドエスケープ( Movie edit)feat.三浦透子】と共に「予報2」が解禁されました✨
楽しみな人はRT
pic.twitter.com/IQbsEEf2mx— 最新映画・ドラマ情報 (@movie_info7) 2019年5月30日
ですが今回も新海誠監督が手掛ける
アニメ映画というだけあって
注目度が他の映画と違います( ゚Д゚)
Twitterでも
天気の子めっちゃ面白そうですよね!
— たてかわ りょた(株) (@JPR_614) 2019年5月30日
天気の子の予告篇が鳥肌すごい。何度見てもすごい。君の名はより全然好みかも。いつかテレビでやるんだろうなって分かってるけどこれは絶対映画館で観たいと思った。すぐ思った。
— ゆ み か (@earth_yumika) 2019年5月30日
もう死んでいいかな😊
どうせなら『天気の子』見てから死にたい。たぶん生きたいと思うようになるから。
画像は、予告動画の中で私が一番好きなシーン!
これ船に乗ってるっぽいんだけど、どこだべ?
東京タワーがすぐ見えて、レインボーブリッジ(たぶん)があって、大きな川?か海
このあたり?? pic.twitter.com/g6c5gnPSv9— 令和ライダー龍騎ナイトあひる (@3_TIGA_3) 2019年5月30日
とかなり注目度は高い様子。
私個人、かなり気になっていて
「君の名は。」と似たような雰囲気を感じます。
もしかしたら君の名は。と
同じ時間軸での物語なのかも?
とも思ってしまいます( ゚Д゚)
タイトルの由来は?
今回のタイトルは「天気の子」
映画の広告を見てもわかるように
雨の情景や晴れの描写が
キレイな映像美で描かれています。
物語のあらすじとしては
雨の降りやまない東京へ
家出をしてきた主人公・帆高が
世界の秘密を知る不思議な力を持った
少女・陽菜と出会い物語が進んでいきます。
その中で主人公の帆高が陽菜のことを
「100%の晴れ女」といっています。
この辺にヒントがありそう( ゚Д゚)
陽菜が登場するシーンでは
晴れていることが多い印象。
加えて陽菜の不思議な力というのは
予告編でもわかるように
のことだと予想されます。
このことから陽菜の晴れにする力
天候を操る力から天気の子という
タイトルがつけられたのではないか
と感じますがそれだと陽菜だけの
話になってしまいます。
陽菜とは対照的に
主人公・帆高が登場するシーンでは
結構な確率で雨が降っています。
家出少年としての暗い胸の内を
映し出したかのような天気ですね。
このことから主人公・帆高は
俗にいう雨男じゃないかと想像できます。
タイトルで「天気の女の子」となっておらず
「天気の子」となっているのは
主人公・帆高の雨男ぶりと
少女・陽菜の晴れ女ぶりとを
天気の子という一つのワードに
込めたものではないかと思います。
また対になっている主人公とヒロインなので
今後の恋の展開や二人の子供というところまで考えて
「天気の子」というタイトルになったのかもしれません。
また新海誠監督は映画を作る上で
誰が見ても自分の話だと思えるように
ということを求めていたそう。
どんな人にも平等に降り注ぐ雨や日差しを
誰が見ても同じという求めていたところに
落とし込めるセンスは正直脱帽です。
まとめ
勝手な妄想ですがこのあたりが
考えられるタイトルの意味かなと思います。
また随時更新される新情報から
目が離せませんね( ゚Д゚)
ではでは。
コメント
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